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気功の効果について:
1、
経絡の通りをよくする
“気”の通り道である経絡が全身を通っていると考えています。 経絡は、全身を縦横に通り、病気や体の不調は“気血”が体内で滞ってバランスが崩れることが原因と考えています。
気功療法を受けると、“気”の通りが良くなり、血液も早く、多く循環するようになり、皮膚温度も上々します。つまり気功によって“気血”の滞りを解消し、バランスを立て直すことが病気の予防と健康促進につながります。そして辛い状態(何が原因かわからない辛さ)身体が重い、シンドイ状態、痛みがある、怠い、等々を改善に導くのです。
2、バランスを調整する
“気”のバランスが健康維持のために重要であると考えています。それぞれの“気”を調整するのが気功の働きです。
3.正気を育てて免疫力をアップする
気功では、生命活動を活発にし病気と戦う「気」を「正気」と言い、反対に病気の原因になるような病んだ「気」を「邪気」と呼んでいるようです。正気は分かりやすい言葉で言うと、抵抗力あるいは免疫力、健康にプラスに働くエネルギーです。これに対して邪気とは、外部から侵入する「風・寒・暑・思・湿・燥・火」という六つの環境的要因と、ウイルスや細菌、そして過剰な七つの感情(喜・怒・思・憂・悲・恐・驚)が要因となって発生した健康にマイナスに働くエネルギーといわれています。 体内で正気と邪気とが戦って、正気が負けると病気にるようです。同じ環境下にいてもカゼをひく人と平気な人がいるのは、正気に個人差があるからで、簡単に言うと病気になりにくい人は正気が強く、病気になりやすい人は正気が弱いということになります。 気功によって正気を補えば、邪気を抑え、病気に打ち勝つここと出来ると言われています。気功師から外気を受けると、血液中の白血球が増加すること((気功全集池田弘志著436頁)、リンパ組織や染色体などの体液免疫、細胞免疫の機能が改善することが実験によって証明されているようです。気功によって自然治癒力が増すという事実は、科学的にも明らかにされている記述も最近よく見るようになりました。
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